わが家の照明計画 機能面と意匠面と、奥が深すぎてお手上げだった




家を設計中、照明計画にも時間を使いました。

それほどこだわるつもりはありませんでしたが、実際に照明を決め始めると、予想以上の作業が必要でした。

その理由として、照明選びには、2つの考えるべき側面が存在するからではないかと思います。

ひとつは、いわゆる調光、明るさとしての機能的な面。

ひとつは、インテリアとしての側面。

部屋作りには、光の調節と、照明器具そのものの両方のバランスが重要になります。

そのどちらに重きを置くか、それぞれのバランスをどう工夫するかで、計画は大きく変わってきます。

そのバランスが上手く取れたことで、照明計画が成功したと言えるのでしょう。

とはいえ、素人が計画すると、意匠面を考えて採用した照明は、調光面がおろそかになりましたし、その反対も然りです。

時間をかけた割には、満足度が低かったわが家の照明計画です。

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時間がかかった照明選びの過程

一条工務店LEDキャンペーン

一条工務店では、LEDキャンペーンというものがあり、リーズナブルな金額で、全室の照明設置が可能です。

まずは、この一条のLEDキャンペーン採用の可否から、照明計画はスタートします。

お値段的には優位性のある一条オリジナルの照明器具ですが、インテリア性を考える場合は、メーカー品を採用する道を選ぶことになります。

照明の見た目は、部屋の雰囲気づくりには欠かせないと思っていたので、わが家は自分好みのものを採用するために、メーカー品を一部採用することにしました。

意匠面を重視とは言うものの

メーカー品の中から照明を採用することに決めてから、まずは片っ端からカタログを見ました。

パナソニック、コイズミ、オーデリック、遠藤などが代表的なところです。

ネットショップで、シャンデリア等も探しました。

家具屋さんへも行きました。

たくさん見ましたが、写真で見るだけではわかりにくいのが本音です。

本当であれば、各社のショールームに出向きたかったところですが、時間が取れませんでした。

照明が実際の部屋に合うかどうかは、頭の中で想像するしかなく、最終的には、なんとなく好みで選んでしまいました。

インテリア重視!意匠面大事!などと、声高に主張してみたものの、最終的には見た目の好み…素人の限界だったと言わざると得ません。

価格という摩訶不思議なもの

また、価格という摩訶不思議なものが、より一層、照明を選ぶ作業を複雑化させていたように思います。

というのも、各社、似たような商品を出していて、それでいて値段が違うからです。

機能的な違いはあるのか、同じように見えて、実際は似て非なるものなのか。はたまた、ブランドが違うだけで、何も変わらないのか。ものすごく分かりにくかったです。

そして、一番難しかったのは、各製品の値段は、カタログ上と、実際に一条工務店を経由して購入した場合では全く異なります。

メーカー、ブランド、商品ごとに値引率が異なります。

営業さんに、その場で聞いて値段がすぐに分かるのであれば、まだ比較もしやすかったかもしれませんが、逐一調べて折り返し返答となると、「やってらんなーい。」という気持ちになったのも仕方ありません。

さらには、施主支給となると、器具のことだったり設置するための費用がかかるだのかからないだの、なにがなんだか分からなくなります。

そうなると、やっぱり好みで選ぶしかなかったというのが、正直なところです。

調光について

もっと話を掘り下げていくと、調光の中にも、2つの側面があると思います。

これは、生活の場である「家」の照明なので、日々の暮らしにおける光の強弱の必要性について考えなければなりません。

それとは別に、光の陰影、光の当て方で、雰囲気を作ることができるのも、調光です。間接照明というと、わかりやすいでしょうか。

光の当て方ひとつで、雰囲気は大きく変わってきますので、雑誌に載っているような素敵な部屋づくりには、陰影を上手に取り込むことも欠かせないでしょう。

しかしながら、光の陰影というのは奥が深く、考え出すといくらでも凝ることができる分野です。素人だけでは、とてもではないですが、

そのため、光の陰影を部屋に取り入れることは、ほとんどしませんでした。

あとは、生活における光の強弱は、パナソニックのショールームに出かけて、決めてきてしまいました。

実際に選んだ照明たち

迷走しながら、散々悩んで、わが家が選んだものたちです。

オプション照明

  1. リビングのメイン照明パナソニックで一目惚れしたものの、廉価版をコイズミで見つけました。
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  2. 玄関ホールの照明
  3. 1階セカンド洗面台
  4. 1階トイレ
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  5. 玄関ポーチ
  6. 2階トイレ
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  7. 階段下
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  8. 階段用は、廃盤でリンクが見つかりませんでした。

一条オリジナル照明

上記以外の照明は、全て一条オリジナルの照明を採用しました。

基本的に、2階全部と、ダウンライトにしたところです。

まとめ

照明選びは、時間がかかった割には、満足度がとても低い結果となっています。

意匠性と調光と、どっちつかずで、わが家では「ただの電気」と成り果てております。

照明は、そう簡単に取り替えられるものではなく、他のインテリア製品のように、好きなものを選んで失敗しちゃったーでは、済まされません。

どこにどうがっかりしたのかは、照明が設置されたときのがっかり感とともに、次の記事にてまとめます。



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